エキシマライト療法(ターゲット型紫外線療法)での尋常性白斑、乾癬、掌蹠膿疱症、円形脱毛症、アトピー性皮膚炎等改善例も多く報告されています。
欧米、アジアにおいて、多数の講演発表と豊富な文献を有し、高い臨床効果と適応症例の多さが評価されています。
エキシマライトの革新的な技術は、紫外線療法における臨床効果、安全性、適応の拡大など、ますます期待されています。

エキシマ光線治療器

商品名 コンパクト型エキシマライト光線治療器(照射強度35)
期間限定価格
送料無料

189000円(関税、送料込み)
期間限定:2024年12月1日~12月10日
通常価格:256000円
アメリカでの市販価格:3500ドル(約37万円)
送料無料:EMS国際スピード郵便で3~4日で届きます
商品到着後7日以内に無条件返品可能です。
返金は商品の全額です。

商品番号 NB308-30
定格電圧/周波数 100V~230V  50/60HZ両対応(日本国内使用可能)
光源ランプ 塩化キセノン(XeCl)ガス励起エキシマライト
皮膚科のエキシマライト光線治療器と同じ光源を搭載し、同じ308nmエキシマレーザー/ライトを発生する
波長 308±2nm
照射率(強度)

約35mW/cm2 (ナローバンドUVB光線治療器照射強度の10倍)

メリット 低価格189000円で、コンパクト型エキシマライト光線治療器を手に入れることが可能です。
自宅で光線治療を受けることができ、長期の通院の負担(医療費、通院時間)を軽減することができます。
照射時間

500時間(500×60×60=1800000秒)
合計照射時間500時間を超えったら、光源を交換する必要があります

治療適応疾患 乾癬、アトピー性皮膚炎、白斑(白なまず)、円形脱毛症、掌蹠膿疱症、皮膚T細胞リンパ腫(悪性リンパ腫)など
付属品 保護メガネ、電源プラグ、専用のアタッチメント6枚、治療器使用説明書、日本語マニュアル
日本語マニュアル 光線治療器操作手順書、ご使用上の注意点、照射時間計算法、利用者の白斑治療経験談、よくある質問一覧、尋常性白斑と乾癬の光線療法ガイドライン(日本皮膚科学会資料)など
お支払い方法 銀行振込(三井住友銀行、みずほ銀行、citibank)
到着払いは可能です。詳しくは、下記の弊社のオンラインショップ(nb-uvb.net)をクリックして、ご確認ください。
オンラインショップ(nb-uvb.net) 着払い決済でのご注文
医療費控除 医療機器の領収書を商品に同梱して、EMS国際スビート郵便でお送りします。
領収書を使い、確定申告で、製品の購入費は医療費控除の対象になります。
配送方法 国際スピード郵便EMSを利用しており、3~4日程度で各国のお客さまにお届けします。
※荷物発送後に、メールにてEMS追跡番号を知らせ、お客様はネット上で配達状況をご確認いただけます。
購入方法
購入方法一

家庭用エキシマライト光線治療器のご注文は、担当者にメールを送信して、ご注文をお願い致します。
担当者メールアドレス:[sale@nb-uvb.com]
メール内容に、商品名、注文者氏名漢字、氏名カナ、連絡メールアドレス、連絡電話、郵便番号、住所の記入お願い致します。
ご注文メールを確認後、弊社の担当者より【計算書&支払い案内】メールが送信されます。
ご注文・お問合せのご返答につきましては、若干遅れることがございますのでご了承ください。

購入方法ニ 下記の[nb-uvb.net]をクリックして、当社の家庭用紫外線治療器個人輸入のショッピングサイトで、ご注文ください。
家庭用紫外線治療器個人輸入


エキシマ308光線治療器

従来のナローバンドUVB紫外線療法が行われている皮膚疾患であれば効果がありますが、
とくに顔や腕などに難治性の白斑、乾癬などが残ってしまった患者様にこそおすすめです。
白斑や乾癬の患者様にとって、人にみられる顔や手、腕、足などに残った白斑や、乾癬などの皮膚病は非常に大きな心理的負担となります。
そのような難治性の白斑や、乾癬など皮疹を家庭用エキシマライト光線治療器で治療することにより、高い治療効果を期待できます。


エキシマ308光線治療器
エキシマライト光線治療器の照射強度が強く、ナローバンドUVBの10倍以上であるため、ナローバンドUVBよりも皮膚の深い部位にも届くことができます。
海外の研究では、白斑の治療において、308nmのエキシマライト光線治療は、311nmのナローバンドUVB光線治療よりも速く、短時間で色素細胞の再生を促進し、白斑をより早く治すことができることを示しています。エキシマライトの有効性は90%以上だと認証されております。

エキシマ光線治療器
自宅で簡単にできるエキシマライト光線治療
在宅光線治療を支援します
エキシマライト光線治療は、乾癬、白斑、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症の治療に非常に高い治療効果を出すことができますが、照射回数は、週に1回未満の場合、十分な効果が見られないことがあります。
光線療法は十分な効果を得るためには、週に2回以上の通院が必要であります。
しかし、仕事や、学業などのことで、休みが取れず、週に2回以上定期的な通院は困難であり、また、新型コロナウイルス感染で外出頻度を減らすことを鑑みると、定期的な通院が治療上の障壁となります。
このような状況で、在宅光線治療器は、皮膚病(乾癬、白斑、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症など)に困っている患者に大きな希望をもたらします。
海外では,在宅光線療法でナローバンド UVB/エキシマライト光線療法を行うことは、臨床試験や実績で治療効果、安全性については問題ないとされ、外来での照射治療と比較し,医療経済上のメリットや患者の QOL(quality of life)から考えると,有利な点が多いです。

エキシマ光線治療器
家庭用エキシマライト紫外線治療器


照射時間[sec] = 総照射量[mJ/cm2]  ÷  輝度(照射強度)[mW/cm2]

治療例 コンパクト型エキシマライト光線治療器(308nm)を用いた白斑治療
在宅で家庭用コンパクト型エキシマライト光線治療開始後、6か月目の画像です。色素の増生がみられ、白斑がほぼ完治しております。

エキシマライト光線治療法の利点
1.通常の外用療法と併用することによってより非常に高い治療効果が期待できる。
2.一度改善できた後、再発までの期間が長くなる傾向がある。
3.ステロイド外用薬の強さのランクを下げたり、外用量を減少することができる。
4.従来の紫外線療法より簡便で一回の治療時間も短くて済み(数分程度)、紅斑、やけどなのリスクが低い。
5.小児や妊婦にも治療することが可能である。
6.エキシマライト光線治療法はナローバンドUVB光線治療より照射率パワーが強く、しかも病変部のみに照射できるため健常皮膚へのダメージが少ない。

エキシマライト光線治療法の欠点
1.1週間に2回程度の治療が必要である。週に1回未満の場合に、効果が見られるまで時間をかかる。
2.従来のナローバンドUVB紫外線療法ほどではないが、紅斑、やけどを生じる可能性がある。
3.エキシマライト光線治療法は、ナローバンドUVBに比較して照射率パワーが強く、10倍であるので、照射部位の紅斑、やけど、水疱形成などのリスクがやや高い。


誘電体バリア放電エキシマライトを光源とした308nmの波長を有するエキシマライトの開発により、ターゲット型家庭用エキシマライト紫外線治療器が実現できます。
308nmの波長は、紅斑がやや発現しやすいものの、乾癬における作用スペクトルが高く、理論上、治療のバランスに優れているとされています。
また、311nmとメラニン吸収係数を比べた場合、その差は約2%とわずかであることが示されており、波長による深達度の差はほとんどないと考えられています。
エキシマライト光線治療は、ナローバンドUVB紫外線に比べ、輝度(照射強度)が強く、照射時間がとても短いのが特長で、臨床効果や適応の拡大、安全性など、様々な面から注目されています。

エキシマレーザー
308nm付近の紫外線で患部(白斑、乾癬など)を照射することで、従来の紫外線療法(PUVA、ナローバンドUVB)より少ない回数で改善効果が見られ、
効果の持続も長いです。
また、従来の紫外線療法で改善しにくかった皮膚病にも、効果があることが確認されています。
エキシマレライト光線治療法は現在、軽度、中度、または重度の乾癬の成人および小児患者に適応があり、アメリカで米国皮膚科学会はエビデンスのレベルはIIであり、推奨の強さはBです。



実際に多くの方から、目覚ましい治療効果があったとのご報告をいただいております。
長期にわたる紫外線の照射では皮膚癌発症のリスクを考慮しなくていけませんが、現在のところ欧米、アジア、日本における長期の調査結果では、
このエキシマライト療法(ターゲット型紫外線療法)によって明らかに皮膚癌が発症したと証明できる報告はありません。
安心してご使用頂けます。

ナローバンドUVB(311nm)光線と、エキシマライト(308 nm)光線は、用いられている紫外線の波長が異なります。
白班の治療に対して、ナローバンドUVB(311nm)光線とエキシマライト(308 nm)光線 どちらがより有効であるかは、現状では統一された見解はありません。
ナローバンドUVB(311nm)のほうが古くから用いられており、欧米、日本など大学病院からも効果と安全性が認められております。その効果は高く、海外ではすでに一般的に行われている治療法です
一方、エキシマライトのほうが治療効果が高いといった報告もあります。
エキシマライト308nmの機械の照射強度は、ナローバンドUVB(311nm)より高いので、ナローバンドより少ない回数で改善効果を認めやすく効果の持続も長いと言われています。
通常、5秒間のエキシマライト308nm光線治療の効果は、2分~3分間のナローバンドUVB(311nm)光線治療の効果とほぼ同じです。
エキシマライト(308 nm)の有効性は90%とも言われていますが、個々の患者さんによって治療への反応性は異なります。
家庭用エキシマライト光線治療器の発送
プライバシーを保護するため、荷物(箱)の表面に「医療、治療」と関連する文字と絵が、一切記載されておりません。

  皮膚科紫外線治療器と同じPhilips社ナローバンドUVBランプ光源を使用しているので、在宅での安全、有効な紫外線治療が受けられます
在宅皮膚科光線治療が可能となり、長期間の通院の負担(治療費、交通費、お待ち時間)が軽減されます
画像 ナローバンドUVB治療器 ナローバンドUVB治療器 ナローバンドUVB治療器 ナローバンドUVB治療器 ナローバンドUVB治療器
搭載ランプ 1本 2本   4本 6本  4本(TL 20W/01 RS)
照射範囲 11.0cm X 3.0 cm 14.5cm X 7.5 cm 16.0cm X 11.0 cm 30.0cm X 25.0 cm 50.0cm X 40.0cm
価格
送料無料
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ウッドランプ(尋常性白斑診断装置) [価格:69000円] 仕様・注文
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家庭用エキシマライト光線治療器(308nm) [期間限定価格:299000円] 仕様・注文

光源ランプ
送料無料
交換用ナローバンドUVB蛍光ランプ[価格:11500円] 仕様・注文
半身型ナローバンドUVB蛍光ランプ[価格:19800円] 仕様・注文
注意

ご使用に際しての注意事項
家庭用ナローバンドUVB紫外線治療器は、欧米では、一般の家庭でナローバンドUVB光治療として使用される安全な装置です。
搭載光源ランプは、皮膚科と同様な医療用ナローバンドUVBランプですので、乾癬、白斑、アトピー性皮膚炎などの皮膚病に効果があります。
病院での大型ナローバンドUVB紫外線治療器と同じ治療効果を得ることが出来ます。
使用する前に、必ず治療器の使用説明書(日本語&英語)を読んだ上で、光線治療を行ってください。
初回、説明書に記載してある短い照射時間から治療を始めることが重要なのです。
オランダ国ユトレヒト大学医療センター皮膚科の研究論文:在宅でのUVB光線療法(乾癬治療)は皮膚科外来でのUVB光線治療と同等の効果[詳細]


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